ひとしれずひっそり

主にソフトに関することをメモしていきます。過程をそのまま書いていたりするので間違いが含まれます。鵜呑みしない様に。

M5StickCでM5UnifiedでIMU(7)

データを取ってみて、微分で同じ符号が8回続いたら山と谷の切り替えを判断することにした。
これで実際の歩数に近い感じになったのでこれで完成としよう。
後は雪が降って除雪のログ取りをするだけ。

図は微分と2階微分のデータで、正の数を緑で、負の数を赤で合わした。

雪寄せ時間を記録するためのM5StickCのプログラム · GitHub