ここを読んでいる。
Publisher
- Publisherはprotocolである。
- upstream publisherから値を受け取る。
- それを発行する
- Publisherはchainすることができて、間に入ったPublisherはデータを加工したりするのに使える。
- 最終のPublisherからSubscriberは値を受け取る。
- Publisherは値を発するのみで、そのタイミングはSubscriberが要求した時に発行される。
- Subscriberが受け取るタイミングを調整できる。
- Timer、NotificationCenter、URLSessionなどいくつかはPublisherが適用されている。
- Key-Value Observingもbuilt-in publisherで提供されているのでpropertyはPublisherを通して扱える。
Timerは前回の理解通り適用されているが書かれている。
built-in publisherがどういうものかわからないけど@Publishedなどのキーワードで適用されるとかそんな感じだろうか?
Subscriberのタイミングで発行されるというのは理解していなかった。
SwiftUIは値が変更されたら発行して欲しいということだと思うが、俺れは毎回知りたい、とか私は10秒に1回でいいよ、とか僕は10個溜まったら知りたいとかできるということか?
今はよくわからんけど…