Atom Mate for Toio で倒立振子を作ろうとしている。
倒立振子はLego Mindstormsを使った講座を受けた事はあるが、教材の指示に従っていっただけで、仕組みなど全く理解していない。
のでちゃんと動作するのはずっと先の事だろう。
Atom Mate for ToioはUIFlowから使った事はあるが、Arduino Frameworkからは使った事がない。
Toioを動かせないことには始まらないが、M5StackToioでできそうなので試してみる。
ドキュメントがしっかり書かれているし、例もあるのでわかりやすい。
onMotion()コールバックが呼び出されなかったのが気になる。
前後に動かすだけなのでdriveメソッドだけでできそうだ。